八宮巡り 神戸で厄除け

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八宮巡りとは

神戸市内にある、港神戸守護神厄除八社(生田裔神八社)を巡ることです。厄除八社巡拝ともいいます。裔神(えいしん)とは末社に祀られている神様のことです。生田神社を取り囲むように、8つの神社が鎮座しており、それが北斗七星の形に似ているとも言われています。ただし北斗七星の形については俗説の域を出ていないようです。グーグルマップなどで各地点を確認すると、北斗七星の形にはあまり似ていないです。また、六宮神社と八宮神社との合祀は明治時代に入ってから行われており、このことからも北斗七星を意識しての配置はやや考えにくいと思われます。

しかしながら、ではなぜ北斗七星の話が出てきたのかという謎はこれだけでは消えませんので、証明できるような資料がないものの、かといって無関係を示すものもないというのが現状のようです。

厄除けのご利益のためのルール?

どの神社も小さいながら、誰かが参拝されていました。ある程度大きな神社でも、祭事の時期以外は人っ子ひとりいないなんてことを考えると、八宮巡りはかなり知られているようです。

厄除けのご利益は、一宮神社から数字の順に廻るのが良いとされています。神戸市の観光案内などではモデルコースがありますが、数字順に示されているものは少ないです。

場所の近さを優先させると、全く数字順にはなりません。ですので数字順で各神社を参拝するならば、一宮神社は早朝であるべきでしょう。途中休憩も考えると、午前8時ぐらいには一宮神社の参拝ができるのが理想的です。9時スタートですとお昼休憩を挟むと七宮神社に到着するころには日が暮れている可能性もあります。もちろん歩くスピードやそのときの交通事情もあります。

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八宮の場所

一宮神社
所在地 : 兵庫県神戸市中央区山本通1丁目
御祭神 : 田心姫命
二宮神社
所在地 : 神戸市中央区二宮町3丁目
御祭神 : 天忍穂耳尊 ・応神天皇
三宮神社
所在地 : 神戸市中央区三宮町2丁目
御祭神 : 湍津姫命
四宮神社
所在地 : 神戸市中央区中山手通5丁目
御祭神 : 市杵島姫命
五宮神社
所在地 : 神戸市兵庫区五宮町
御祭神 : 天穂日命
六宮神社
所在地 : 神戸市中央区楠町3丁目 八宮神社の境内(明治初期に道路拡張のため八宮神社に合祀)
御祭神 : 天津彦根命・応神天皇
七宮神社
所在地 : 神戸市兵庫区七宮町2丁目
御祭神 : 大己貴尊・天児屋根命
八宮神社
所在地 : 神戸市中央区楠町3丁目
御祭神 : 熊野杼樟日命・素盞嗚尊

生田神社
所在地: 兵庫県神戸市中央区下山手通1丁目2-1
御祭神: 稚日女尊(天照大神の幼名とも妹とも和魂であるとも)

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